世界一、人生を楽しんでいる男

飽き性なんで、物事を悲観的に考えるのも飽きました。

チェ・ゲバラ

これは少し前になるのだが、

革命家チェ・ゲバラの半生を描いた映画(2部作)を見た。

チェ・ゲバラは愛煙家としても有名で「チェ」というタバコにもなっている。

(最近知った)

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そんなタバコにもなっちゃうゲバラだが彼の半生は戦いだった。

(テストステロンすっごい出てそう笑)

 

彼は本来アルゼンチン人の医者だったんですが、

カストロに共鳴してキューバに密航。

ゲリラ戦を繰り広げ、遂にバティスタ率いる政府軍を打ち破ります。

 

しかし彼のすごいところはここから

 

中南米に革命を広めよう」

 

キューバでの英雄的な生活を捨て、仲間と共にボリビアへ向かいます笑

何が彼を駆り立てたのだろうか。

戦いか、信念か、それとも己の自己達成感なのか。

 

それは本人しかわからない。

 

それでも僕は戦闘による革命は美しさすら感じるしカッコいいとも思う。

ガンジーを見て色々考えることもあった。

それでも美しい。彼は僕の中の英雄でもあったんだと思う。

 

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マハトマ・ガンジー

今日映画を見た。

マハトマ・ガンジーの生涯を描いたものだ。

 

 

ガンジーが暗殺されるところから始まり、

そこから視聴者への疑問を生み出させる。

 

「なぜ死んだのか」

そこから過去へと遡り、弁護士時代のガンジーから始まる・・・

 

20世紀前半は、様々な英雄、狂人が生まれた。

ゲバラヒトラースターリン・・・

彼らも未来が変われば英雄になったり狂人と言われたりなど呼ばれ方は変わっただろう。

 

その中でもガンジーは武力をよしとせず、

非暴力不服従を国民に説いて回っていた。

 

個人的にだが、ガンジーは世界で一番強い信念を持った男だと思っている。

そんな男の生涯の一片を見れて私は良かったと思っている。

 

学んだつもりで学んでない病

最近チャレンジすることは楽しいことだと学んだ。

はずだった・・・・・・・・・・・

 

はずだったんだ・・・・・・・・・・・・・・。

 

新しい事を始めるとか、

女の子に話しかけようとか、

 

やったら楽しいけどキッカケというか・・・変に考えちゃうっていうか・・・

学んだつもりでいつも学んでない。

 

できた自分をもっと褒めてあげよう。

できた自分を周りの人間に褒めさせよう。

さあ褒めてくれ。

これからやるから!!

最近少し人生が”ツマラナイ”人へ

なにもやりたくなくなる。

何も面白いと感じなくなる。

人生に意味なんてない、死について考え始める。

 

個人的見解だが、これらの症状は全て退屈から来ている。

 

スポーツをした後、良い映画を見た後、可愛い女の子と喋った後…

 

少なくとも僕はつまらないと感じない。

頭の中から”ツマラナイ”なんて単語が飛んで行くようだ。

 

そんな時、

いつもしないことをしてみよう。

 

いつも行かないけど図書館に行ってみる。

いつも行かないけどTSUTAYAに行ってみる。

いつも行かないけど本屋で立ち読みしてみる。

知らないファッション雑誌を読んでみる。

いつも喋りかけない人に喋りかけてみる。

 

ちょっとやってみる。

慣れとだれ~やる気の出し方~

ルームシェアが当たり前になり生活に慣れが出てきた山田です。

しかし悲しきかな人間とは慣れるとだれる生き物。

仕事をやる日にちがメキメキと減ってきています。

 

そんなわけで、今日はだれる生き物”人間”をどう奮い立たせるかについて書きたいと思います。

 

僕から言えるのはとても簡単なことです。(※男視点です)

 

それは

カフェイン

です。

 

人間は内外から刺激を受けてやる気を出します。

 

男は女性に褒められたりするだけでニヤけてすぐ調子に乗ります。

調子に乗った男は自分でも思いがけない事をしたりします。

性欲は人間が持つ一番強いエネルギーの元だとも言われていますしね。

 

しかし周りに女などいない。

そんなアナタには

カフェイン錠剤です!!

 

 

【3個セット】カフェイン 200mg 100粒[海外直送品]

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カフェインとは本来コーヒーや緑茶などに含まれている成分です。

なんと天下のウィキペディアさんが言うには広義的にカフェインは

覚せい剤

だとも言われています。

 

(ちなみにニュースなどに出てくる覚せい剤アンフェタミンメタンフェタミン等を指す)

 

上記の覚せい剤を利用すると元気がモリモリ出てきて、食事、睡眠を取らずとも24時間働き続ける事ができるなんて話もあります。

 

そんな準覚せい剤を取ればやる気が出てくるに違いない。

そんな僕は今日も一粒カフェイン錠剤を口にするのでした。

 

環境は自分で作る

こんばんは2日連続更新の山田です。

 

最近文化的な生活を送るようになり、映画や漫画に触れる機会を意識して増やしています。

こんなことしてると「そんなことしてないで勉強しなさいよ!!」

などとお母さんから言われてしまいそうですね。

 

僕が小さい頃にはゲームは一日1時間。などというルールが課せられていましたが、僕はそれを守らず長時間画面の前でボタンをポチポチしていました。

まだこのような家庭が存在するかは知りませんが、当時はいちいち小言を言われるのはそこそこ苦痛でした。

 

当時学校に行き、友達とするのはゲームや漫画の話でした。

「昨日あの面クリアしたぜ!」

「やっとかよ!!遅いなあ」

 

小さいながらに僕らにも社会はあり、ゲームや漫画の話をするのが現実でした。

 

ではもし、周りの友達が”読書”を始めたらどうなるでしょう。

きっと自分も読書に熱中してしまうでしょう。

友達と喋れなくなるから。

 

人間は過去と習慣と環境で9割が決まると考えています。

過去は絶対に変えられない。もう起こったことだから。

 

でも今、今は自分で感じて、反応して、行動してる。

ゲームの話をする友達、漫画の話をする友達、そこにもう一人。

”いつも友達とは少し違う友達”

を作って見てはいかがでしょうか。

 

環境が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人生が変わる。

全てはコネじゃないがコネは大事

こんにちは。シェアハウス生活に慣れてきた山田です。

最近友人から色々なビジネスや女の子についての話を聞いて、ドキドキが止まりません。

 

「ビジネス、起業。モテる方法…興味はあるけど…」

 

そんな方も多いと思います。

しかし待っているだけでは何もできない。

 

これは僕個人が考えることなのですが、結局人はどれだけ友達がいるかで人生が変わる。

のだと思います。

 

人、一人ではできることに限度がある。

そこで様々な長所を持つ人達と集まり、お互いの長所を共有する。

それがチームであり、仲間だとも言えます。

 

まずは会ってみることから初めて行きたいですね。

ビバ!!オフ会!!