世界一、人生を楽しんでいる男

飽き性なんで、物事を悲観的に考えるのも飽きました。

環境は自分で作る

こんばんは2日連続更新の山田です。

 

最近文化的な生活を送るようになり、映画や漫画に触れる機会を意識して増やしています。

こんなことしてると「そんなことしてないで勉強しなさいよ!!」

などとお母さんから言われてしまいそうですね。

 

僕が小さい頃にはゲームは一日1時間。などというルールが課せられていましたが、僕はそれを守らず長時間画面の前でボタンをポチポチしていました。

まだこのような家庭が存在するかは知りませんが、当時はいちいち小言を言われるのはそこそこ苦痛でした。

 

当時学校に行き、友達とするのはゲームや漫画の話でした。

「昨日あの面クリアしたぜ!」

「やっとかよ!!遅いなあ」

 

小さいながらに僕らにも社会はあり、ゲームや漫画の話をするのが現実でした。

 

ではもし、周りの友達が”読書”を始めたらどうなるでしょう。

きっと自分も読書に熱中してしまうでしょう。

友達と喋れなくなるから。

 

人間は過去と習慣と環境で9割が決まると考えています。

過去は絶対に変えられない。もう起こったことだから。

 

でも今、今は自分で感じて、反応して、行動してる。

ゲームの話をする友達、漫画の話をする友達、そこにもう一人。

”いつも友達とは少し違う友達”

を作って見てはいかがでしょうか。

 

環境が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人生が変わる。